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『世にも美しいダイエット 青菜ブック』 
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『世にも美しいダイエット 青菜ブック』
(著者 永沢まこと・青菜倶楽部、第1刷発行1999年3月22日、
 発行所 株式会社講談社、定価1500円 )

『世にも美しいダイエット』の著者の宮本美智子氏のご主人でイラストレーターの永沢まこと氏が、ご自身の体験を交えて、「世にも美しいダイエット」の入門編として、ルールはもちろん、ちょっとした調理のコツ、買い物の仕方等を分かりやすく著わしたものです。
また、実践者の、料理や運動についての工夫も紹介されています。


数年前、この本を買ったのは、宮本美智子氏が亡くなられた後、永沢まこと氏がこの食事を続けていらっしゃるのかどうか、なんとなく気になっていたからです。
そうしたら、宮本美智子氏が亡くなられた後、料理教室に通い、自分で料理をしながらこの食事を続けていらっしゃる様子が綴られていて、思わず嬉しくなりました。(笑)

先日読み返したのですが、従来の食事から「世にも美しいダイエット」の食事に変えると冷蔵庫もスッキリする、とイラストつきで説明されているのですが、これを見て少し羨ましく思いました。うちは私以外の家族は普通の食事なので、ここまでスッキリとさせられません。

それと下記の記述に強く共感しました。

ご飯をやめるということは、ご飯をおいしく食べるいろいろな食物、みそ汁とか、納豆とか、みそや醤油を使うものをもやめることになります。
(38ページ)

ご飯をやめて青菜を主食にするということはさらに大きな革命です。なぜなら今までの日本人の食事の構成が、ご飯、あるいはそれに代わる麺類などの炭水化物を中心にしてすべて組み立てられているため、それに代わる新しい食システムをうみださなければならないからです。
(39ページ)

みそ(3年以上熟成させたもの)と醤油は、禁止されていません。要は、ご飯を食べるためのおかず、をやめることになる。ということなのですが、「ご飯がなければ食事じゃない!」と思っていた私には、この「ごはんに合うおかず」以外の料理を考えるのがとても大変でした。今では焼き魚を見ても白いご飯を食べたいとは思いませんが、この食事を初めた頃は、和風のおかずだと、どうしてもご飯がたべたくなるので、和食はなるべく作らないようにしていたほどです。

ずっとこの食事を続けていて、つくづく思うのは、本当に大変なのは、単にご飯や甘いものをやめるのが辛い、という点ではなく、この食事が日本の食文化からかけ離れている、という点にあると思います。つまり、日常の食事はまだしも、お節料理やお雑煮、ひな祭りのちらし寿司や、旬のたけのこ等々、こうしたものが、自分だけ食べられないのは、なかなか切ないものです。私は今でこそ慣れて、なんとも思わなくなりましたが、こういう心境になるのに10年近くかかりました。



永沢まこと氏の公式ウェブサイトはこちら
http://www.makoart.com/index.html
内容はイラストに関するもので「世にも美しいダイエット」については全くふれられていません。

食事とは全く関係ありませんが、上記サイトの「ひとりごと」の「模写のすすめ」を読んで、今度時間のある時にやってみたいと思いました。以前、人物デッサンかクロッキーを習いたいと思って教室を探したのですが見つからなくて、それっきりなので。図版の模写ならモデルがいなくても出来ますものね。(笑)
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[2005/07/20 23:11] | バイブル | トラックバック(0) | コメント(0)
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