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『アトキンス式低炭水化物ダイエット』  2/2 
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「アトキンス式低炭水化物ダイエット」のことは知っていましたが、アトキンス氏の著作は今回初めて読みました。私自身、糖分の多いものを控える食事をしているので、参考になることもあるだろうと思ったからです。

全体的に大変興味深い内容でしたが、最も印象に残った言葉、それは、

あなたのその常識を疑ってみましょう。あなたは、自分の中に形成された誤った「常識」を当然のことのように受け入れているだけかもしれません。
(159頁、低炭水化物ダイエットは身体に悪い、と言われることについての反論の前の読者への呼びかけ。)

という言葉と、

糖分は発癌物質である。
(189頁、高脂肪の食餌は癌を招く、という多数意見に対して、いくつかの研究を紹介して反論している中での記述。)

という言葉です。


「常識は疑え。」・・・私が一般的な栄養の常識とはかけ離れた「三木式免疫療法」の食餌を実践するなかで、つくづく実感していることですが、アトキンス氏も、言葉は私よりずっと上品で穏やかですが、同じことを読者に勧めているので、思わず笑ってしまうと同時に、やはりこのことは大切なことなのだと実感しました。

あと、糖分についてですが、塩の摂取量にはみんな敏感なのに、どうして糖分の害については気にする人が少ないのだろう? と、感じているので、この言葉にはドキっとさせられました。


この本では、「アトキンス式低炭水化物ダイエット」に対する批判について、最新の研究を交えて分かりやすく説明されています。その多くは、いわゆる「常識」を覆すものですので、痩せることに興味のない人も、自分の健康のために、何をどのように食べるか、を考えるうえで、非常に有益な内容なのではないかと思いました。

糖分を控える食餌をしている私としては、このダイエットが広まって、いつの日か、「低炭水化物」の食事が世の中の「常識」になることを願っています。(笑)



なお、『アトキンス式低炭水化物ダイエット』の基本情報は昨日のログに記載済みです。
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[2005/07/14 11:50] | 参考図書 | トラックバック(0) | コメント(0)
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『アトキンス式低炭水化物ダイエット』  1/2 
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『アトキンス式低炭水化物ダイエット』
(著者 ロバート・C・アトキンス、日本語版監修 橋本三四郎、
 初版発行2005年6月30日、発行所 株式会社河出書房新社、定価1800円)

2000年に発売された『アトキンス博士のローカーボダイエット』の改訂版。全編にわたって最新の情報を織り込み、批判や疑問に丁寧に回答が記述されています。


「アトキンス式低炭水化物ダイエット」は、数ある「低炭水化物(ローカーボ)ダイエット」(「低糖質ダイエット」や「低インスリンダイエット」も、呼び名が違うだけで要は「低炭水化物ダイエット」です。)の原型となったダイエット法で、世界中でもっとも有名な「低炭水化物ダイエット」です。下記のウェブサイトに詳しい説明があります。

■Good Health! 低糖質ダイエットのホームページ
http://www2.plala.or.jp/eddie/index.html
「アトキンス式低糖質ダイエット」の実践者のコミュニティ・サイト。
とても充実しています。

■ローカーボライフ・リサーチ・フォーラム
http://www.lowcarbo.jp/
日本人にとって健康増進のための理想的な方法の設定と、そのための調査研究を行うとともに、欧米の最新の研究を紹介する。また、「ローカーボダイエットが、炭水化物を全く摂らない危険なダイエット方法だという誤解を是正」することを目的とし、最終的には、バランスよくビタミンやミネラルを摂取し標準体重を維持するライフスタイルを「オプティカーボ・ダイエット(良質な炭水化物等を摂取する)」として普及し啓蒙することを目標とする。という2005.6.20に開設した新しいウェブサイト。


余談ですが、『アトキンス式低炭水化物ダイエット』日本語版監修の橋本三四郎氏は、雑誌などに、米が主食の日本人向けにアトキンス式より炭水化物の制限をゆるかにした方法を「橋本式ローカーボダイエット」として勧めています。また、上記「ローカーボライフ・リサーチ・フォーラム」の「メディカル・アドバイザー」としてお名前が掲載されています。



長くなるので感想は明日・・・。
[2005/07/13 23:30] | 参考図書 | トラックバック(0) | コメント(0)
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